タイトル、考えつかないや…

あぁ、もう。
2日連続で昼休みが半分だよ。午前中の長いミーティングは嫌いじゃ！ まぁ、今は背中合わせのシマには人がいないし、通路から目立つ席でもないから、お昼時間を過ぎてからお弁当を食べていても平気なんだけどね。そうは言っても、食べ終わったらすぐに仕事しなきゃ…みたいな感じになるから、落ち着かないんだよねー。

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友人が早期退職してしまった…。ボスと合わないという話は聞いていたけど、そうくるとは…。いわゆるリストラじゃない場合は、すぐにでも出て行ってほしいという空気になる。退職を求められている…という話を聞いた翌日、「今日が最後になりました」 と言われた時には、なんと言っていいのかわからなかった。いずれにしても長くいるつもりはなかった…とは言っても、突然、仕事を失うことの打撃は大きい。早く気持ちを切り替えて、もっと自分に合った仕事と職場を見つけてほしいと願うばかり。

そんなことがあった後、あたしのところには 「ストック・オプションあげることにしたよ」 という会社からのメールがきて、上司との面談では昇給を伝えられた。前年度の自分のパフォーマンスを考えると、昇給があるということ自体、全く考えてなかったんだけど、ストック・オプションまで付いてくるとは…。

嬉しいと感じつつ、なんとなく複雑。

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徹夜までして仕上げた前回の夜のお仕事。
下請けは名前が出ないのが通例だが、今回は出版される本に下訳を担当した人たちの名前も記載されるそうだ。

えぇ。夫の名前がね。

そりゃね、夫名義で受けてる仕事ですしね。当然ですわよね。
下請けの下請けですからね。表には出ませんわよね。

でもさー。

なんか、こう……面白くないじゃん。
影で支えた仕事で夫の名前が出ることを喜べばいいんでしょうが。いかんね。心がせまいのね、あたしってば。反省しよ。

でもなー。

…大変だったんだから……あの時は。