ちょっとした偶然 - Part 2
2005年11月29日会社からの帰り、電車のホームを歩いていたら、通りすがりに見えた女性のバッグの中に、舞々のものと思われるがま口が入っていた。 「あら〜、あなたも? 偶然ねー」 なんて、なれなれしく話しかけるのもナンだし、そのまま通り過ぎたのだが、仲間を見つけて嬉しいような気持ちと、あたしのお気に入りなんだそ…というライバル心のようなものとが一緒に沸いてきた。
…ま、あれだけ売れているので、持っている人は結構いると思うんだけども。 ちなみに、見えたのは亀の柄であった。 ホントに舞々のものかどうかはナゾ(笑) 「ほぼ一点もの」 であることを考えれば可能性は高いと思うんだけど…。 思い込み?(笑)
…ま、あれだけ売れているので、持っている人は結構いると思うんだけども。 ちなみに、見えたのは亀の柄であった。 ホントに舞々のものかどうかはナゾ(笑) 「ほぼ一点もの」 であることを考えれば可能性は高いと思うんだけど…。 思い込み?(笑)
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