ちょっとした偶然

今朝の通勤電車の中で、珍しくも朝からビジ英を聞こうと（昨日、どうしてもバスの揺れの中で文字を書くことができず、中途半端になっていたので）、ヘッドフォンをセットし、バッグからテキストを取り出した時、目の前に立っていた女性もほぼ同じタイミングでバッグから同じテキストを取り出した。視線は合わなかったが、あちらも気づいた様子だった。「あら〜、あなたも？ 偶然ねー」なんて、なれなれしく話しかけるのもナンだし、そのまま二人ともテキストを開いたのだが、仲間を見つけて嬉しいような気持ちと、負けないぞ…というライバル心のようなものとが一緒に沸いてきた。

…ま、2週間も遅れているので、進捗は負けてるとは思うんだけども（笑） あ、でも、少なくとも今月のテキストに入ってて良かったかな。