終わった終わった〜
2005年3月19日第3回ライヴ終了〜。対バンのメンバーのほとんどがプロもしくはセミプロということで、ドキドキだった。リハの一番手のドラマーが、サウンド・チェックでタムのチューニングを始めた時には、帰りたくなっちゃった(笑) そんなこと、とてもできない。そこにあるものをそのまま使う…が基本だからなぁ。後で聞いたら、彼はドラム・クリニックの先生だとか。あの余裕のドラミングにも納得。そりゃ、うまいはずです。かっこよかった!
個人的には大きなミスもなかったし、合格点をあげてもいいかな。とはいえ、お客さんも含めて、うまいドラマーが数人いるのがわかっていたので、キックの 「ぶれ」 とかが気になっちゃったあたり、まだまだ未熟者。でもね〜、なんと言っても、HR/HM に強いライヴハウスだけに、ドラムの音もよく会場に出てるんだろうな〜と思うと、気が気じゃなかったのだ (そして実際にドラムの音はよく出ていたようだ)。
いよいよストックがなくなってきたスティック。でも、今回の重い曲用に使っていた Vic Firth の American Classic Rock が手に馴染んできたようなので、どうやら落ち着きそう。会場入り前に予備として一組買ったところ、最初に買ったのは少し重いペアだったようで、新しいペアはあまり重さを感じない (それでも 65g くらいだから、重い方なんだろうけど)。 やっぱ、グリップは VF が一番かも。すべらなくて良い。
それにしても、長髪&革ジャン率の高いライヴだった…。
個人的には大きなミスもなかったし、合格点をあげてもいいかな。とはいえ、お客さんも含めて、うまいドラマーが数人いるのがわかっていたので、キックの 「ぶれ」 とかが気になっちゃったあたり、まだまだ未熟者。でもね〜、なんと言っても、HR/HM に強いライヴハウスだけに、ドラムの音もよく会場に出てるんだろうな〜と思うと、気が気じゃなかったのだ (そして実際にドラムの音はよく出ていたようだ)。
いよいよストックがなくなってきたスティック。でも、今回の重い曲用に使っていた Vic Firth の American Classic Rock が手に馴染んできたようなので、どうやら落ち着きそう。会場入り前に予備として一組買ったところ、最初に買ったのは少し重いペアだったようで、新しいペアはあまり重さを感じない (それでも 65g くらいだから、重い方なんだろうけど)。 やっぱ、グリップは VF が一番かも。すべらなくて良い。
それにしても、長髪&革ジャン率の高いライヴだった…。
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