やっぱり、お粥じゃもたないのね〜
2005年2月2日久しぶりに、昼食を外で食べた。初めて入った中華粥のお店。さまざまな具のお粥があって悩んでしまった。ベースも、五穀、玄米、コーン(← 詳細は不明。メニューの解説を読むの忘れた)と、種類がある。好きなお粥に中国茶と杏仁豆腐が付いて、970円也。お茶は、透明なグラスに葉も入れた状態でサーブされ、少なくなるとお湯をつぎ足しに来てくれるので、食後ものんびりできる。選んだのは、栗かぼちゃとさつまいもで、ベースは五穀。具はホクホクで、甘くておいしい。ただ、お粥自体は味が薄かったので、テーブルに用意されていた「お粥のたれ」なるもの(醤油ベース)を入れてみたところ、具の甘みが引き立って、とても美味だった。
慌しく食べて、すぐに店を出て…ということもなく、ゆっくり食事を楽しめるという意味では決して高くはないけど、やっぱり外食ランチは、たま〜に…のお楽しみだな。
ただ、いつもおかずたっぷりのパワーランチを食べている身には、ちょっと足りなかったようで、数時間後にはおやつに手が伸びていたのは言うを待たない…。
慌しく食べて、すぐに店を出て…ということもなく、ゆっくり食事を楽しめるという意味では決して高くはないけど、やっぱり外食ランチは、たま〜に…のお楽しみだな。
ただ、いつもおかずたっぷりのパワーランチを食べている身には、ちょっと足りなかったようで、数時間後にはおやつに手が伸びていたのは言うを待たない…。
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