Bloody Rehearsal
2004年11月14日今日は10月のライヴ後、初のバンド練習。昨日の個人練で不安を抱えつつ、まぁ、バンドで合わせりゃ何とかなるさ…と、どこかで思いながらスタジオ入り。セッティングも終わり、まずは新曲からスタート。速い曲なので、1曲目にはつらいんだよなぁ…。ん…?なんか左手、ベタベタしてる? 練習前に食べたブドウパンの砂糖が残ってたか。ちゃんと手を洗わないとダメね…と思いつつ、ラストまで疾走。
で、ベタベタしてた左手を見てみれば…。ありゃ、赤いぞ。え、これって血ですか? あらら、スティックにもスネアのヘッドにも、赤い斑点が! よ〜く見ると、小指の腹 (って言うのかな) に、紙で切ったような細い傷がパックリと。全く気がつかなかったんだけど、一体いつ? 演奏中、一度も左手を見なかったので、血を飛び散らせながら叩いている様子は見られなかった。残念…(?)
で、ベタベタしてた左手を見てみれば…。ありゃ、赤いぞ。え、これって血ですか? あらら、スティックにもスネアのヘッドにも、赤い斑点が! よ〜く見ると、小指の腹 (って言うのかな) に、紙で切ったような細い傷がパックリと。全く気がつかなかったんだけど、一体いつ? 演奏中、一度も左手を見なかったので、血を飛び散らせながら叩いている様子は見られなかった。残念…(?)
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