もしやアナタは…
2004年11月13日久々の個人練でスタジオに行く。新曲がイマイチで困ったなぁ…と思っているうちに時間がきてしまい、片付けていると、スタジオのおじさんが次の人がレンタルするらしいチャイナを持って入ってくる。チャイナって、どうも苦手なのよねぇ。うまく使うと効果的なんだけどなぁ…と思いながらスタジオを出ると、ロビーに黒い革ジャンを着て雑誌を読んでいる人が。ん?見覚えのある顔…?まさか…。いや、似てる。もしや、あなたは私の師匠では?声をかけてみようかどうしようか。…とか悩んでるうちに、受付から 「キ○ラさ〜ん、1スタ、どうぞ〜」 の声。と、その人は 「は〜い」 と雑誌を戻して、スタジオへ。あぁ、間違いない。やっぱり師匠、あなたなんですね〜。まだ叩いてるんですね。あのチャイナを使うのは師匠だったんですね。師匠、椅子、温めておきました…。
どうも、こういう時に人に声をかけるのが苦手なんだな、あたしは。う〜ん、しかし、同じスタジオを使っていようとは! いずれ、また遭遇する日もあるかしら。しかし、考えてみれば、師匠に8ビートの叩き方を教わった日は、なんと16年も前のことなんだねぇ。驚きだ。だって、師匠ったら全然変わってない (笑)
次に遭遇するのは、いつの日か…。
どうも、こういう時に人に声をかけるのが苦手なんだな、あたしは。う〜ん、しかし、同じスタジオを使っていようとは! いずれ、また遭遇する日もあるかしら。しかし、考えてみれば、師匠に8ビートの叩き方を教わった日は、なんと16年も前のことなんだねぇ。驚きだ。だって、師匠ったら全然変わってない (笑)
次に遭遇するのは、いつの日か…。
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