やっと…
2004年6月21日少し落ち着いてきたかな。結局、救命救急センターには1週間入っていて、やっと外科の病室に戻ったのだが、環境が変わったためか(と、お医者は言った)精神的に不安定になり、母が一晩、付き添いをしたりした。翌日あたりまで、声が出ないのに喋っていて、それをわかってもらえないとイライラする…という状態で、面会に行くのが、かえってストレスになっているのでは…などと思ったりもした。17日からは、かなり安定して、テレビを見られるまでになり、19日からは流動食も始まった。抜糸も終わったようで、あとは喉から入っている管が抜けて、話ができるようになれば安心だ。ただ、それがいつ頃になるのか、今のところ目処がたっていないので、やはり入院は1ヵ月くらいになるのかな。支払いのこともあるし、退院後には彼もいろいろな意味で生活が変わるので、まだまだ気が抜けないが、まずは一安心というところ。
ほぼ毎日、御茶ノ水に行っているのに、病院に行って帰ってくるだけ。楽器屋もCD屋も、あまり行く気にならないんだなぁ、さすがに…。
それにしても、明大の校舎(なんか、カタカナの名前がついてたみたいだが、忘れた)は、大きくてビックリ。周囲が大きなビルってわけじゃないので、何だか浮いているようにも見えるが、こういう場所に、こんなデカイものを造れるなんて、お金あるのねぇ…。
ほぼ毎日、御茶ノ水に行っているのに、病院に行って帰ってくるだけ。楽器屋もCD屋も、あまり行く気にならないんだなぁ、さすがに…。
それにしても、明大の校舎(なんか、カタカナの名前がついてたみたいだが、忘れた)は、大きくてビックリ。周囲が大きなビルってわけじゃないので、何だか浮いているようにも見えるが、こういう場所に、こんなデカイものを造れるなんて、お金あるのねぇ…。
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