長い長〜い一日
2004年6月8日いよいよ手術である。
午前8時前に病院へ。手術室の入り口まで見送ったのが午前8:30だった。それから、家族の待合室(って言っても、パーティションがあるだけで、普通の病院の待合い席。当然、すごく良い椅子…というわけにはいかない)で待機。
待って待って待ち続けて、やっと手術室からストレッチャーが出てきたのは、午後7:05だった。長い手術だとは聞いていたけど、これほどとは…。その長い時間、手術室の中の様子は全くわからないため、夕方頃になると、妙に落ち着かなかったりしたので、手術が予定通り終わったことを聞いた時には、ホントに安心した。手術の説明を聞いて、面会できたのはさらに1時間後。意識は戻ってなかったので、顔を見ただけだったが、つながっているチューブの多さに、改めて驚く。結局、病院を出たのは午後8時で、丸半日を病院で過ごしたのだった。ただ待っていただけで言うのもなんだが、今日は疲れた…。
手術が終わったとは言っても、合併症が出ないで終わってくれるかどうか、まだまだ勝負は続くって感じだ。
午前8時前に病院へ。手術室の入り口まで見送ったのが午前8:30だった。それから、家族の待合室(って言っても、パーティションがあるだけで、普通の病院の待合い席。当然、すごく良い椅子…というわけにはいかない)で待機。
待って待って待ち続けて、やっと手術室からストレッチャーが出てきたのは、午後7:05だった。長い手術だとは聞いていたけど、これほどとは…。その長い時間、手術室の中の様子は全くわからないため、夕方頃になると、妙に落ち着かなかったりしたので、手術が予定通り終わったことを聞いた時には、ホントに安心した。手術の説明を聞いて、面会できたのはさらに1時間後。意識は戻ってなかったので、顔を見ただけだったが、つながっているチューブの多さに、改めて驚く。結局、病院を出たのは午後8時で、丸半日を病院で過ごしたのだった。ただ待っていただけで言うのもなんだが、今日は疲れた…。
手術が終わったとは言っても、合併症が出ないで終わってくれるかどうか、まだまだ勝負は続くって感じだ。
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