怒涛の週末
2004年5月16日何が…って、時代劇。一体、週末に何本観たかね。夫の時代劇熱の急上昇、驚くやら呆れるやら嬉しいやら。それにしても、拾ってみるとスカパーで放送されてる時代劇の数の多さにびっくり。時代劇鑑賞1年生の夫は、とにかく一度は観てみようという計画のもと、あれやこれやと録画してチェックしている。実は偏った時代劇ファンのあたしも一緒になって観ているが、面白いのが沢山あるねぇ。古い時代劇は、やっぱり役者が良くて嬉しくなってしまう。新撰組+ウェスタンの香り…の「江戸の激斗」、必殺シリーズ初期の「助け人走る!」と「新・必殺仕置人」、林与一がホントに人形みたいで笑った「人形佐七捕物帳」、中村敦夫の表情が最初から最後まで変わらないのに驚く「木枯し紋次郎」…。う〜ん、続けて観たいと思ったのだけで、こんなにあるなんて…。しあわせ…いや、無理がある。今日も早く帰らなきゃ…。
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銀座あけぼの、夏の限定品である「水大福」の販売が始まった。見つけた母が早速、おみやげに買ってきてくれた。柏餅に似た、もちっとした食感の皮は冷やしても硬くなることなく、ぷりぷりのまま。ちょうど、白玉を大きくして中に餡子を入れたような感じで、それが笹の葉に包まれた姿も風流。一口かじるだけで、しあわせになれてしまう。やっぱ、和菓子はいいね。
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銀座あけぼの、夏の限定品である「水大福」の販売が始まった。見つけた母が早速、おみやげに買ってきてくれた。柏餅に似た、もちっとした食感の皮は冷やしても硬くなることなく、ぷりぷりのまま。ちょうど、白玉を大きくして中に餡子を入れたような感じで、それが笹の葉に包まれた姿も風流。一口かじるだけで、しあわせになれてしまう。やっぱ、和菓子はいいね。
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