泣くのがいやなら・・・
2003年11月7日最近、自分のことが全然進んでないような気がする。妙な不安にとらわれているヒマがあったら、ほかにやることがいくらでもある。それはわかっているんだけどね。
一体、いつになったら越えられるのだろうか。
他人のことを意識して、いじけることも引きずられることもない。あたしはあたし。自分のペースで歩いていけばいい。そういう風に生きていくしかないのだとしたら、あたしにないものを持った人に彼が心魅かれたことも、仕方のないことだと思うしかないのだろうか。あたし以外の誰かが 「そこ」 に在ることが本当は許せないのだけど、所詮は人の心のこと。ぶつけることで解決できるなんて思うほど子供じゃない。
だけど、動揺せずにいられるほど、大きくもない。
普通の生活の中で、普通の朝の会話の中で、ほんの小さな言葉の変化に気づけば、その影響によるものではないかと疑い、心穏やかではない日々。面白くない。
こんなにも振りまわされるとは予想していなかったから動揺しているし、ものすごく疲れる。
ただ、ともに日々を重ねてゆく中でも、自分は自分であるということの大切さに改めて気づいた。
いつまでも立ち止まって休んでいると、歩くのが億劫になり、いざ走ろうと立ち上がっても足が動かない。
ゆっくりでもいい。振り返ってもいい。長い長い道の果てに光を求めて、一歩、また一歩と踏み出していく。辿りつく、その日を目指して。
さぁ、歩け!
一体、いつになったら越えられるのだろうか。
他人のことを意識して、いじけることも引きずられることもない。あたしはあたし。自分のペースで歩いていけばいい。そういう風に生きていくしかないのだとしたら、あたしにないものを持った人に彼が心魅かれたことも、仕方のないことだと思うしかないのだろうか。あたし以外の誰かが 「そこ」 に在ることが本当は許せないのだけど、所詮は人の心のこと。ぶつけることで解決できるなんて思うほど子供じゃない。
だけど、動揺せずにいられるほど、大きくもない。
普通の生活の中で、普通の朝の会話の中で、ほんの小さな言葉の変化に気づけば、その影響によるものではないかと疑い、心穏やかではない日々。面白くない。
こんなにも振りまわされるとは予想していなかったから動揺しているし、ものすごく疲れる。
ただ、ともに日々を重ねてゆく中でも、自分は自分であるということの大切さに改めて気づいた。
いつまでも立ち止まって休んでいると、歩くのが億劫になり、いざ走ろうと立ち上がっても足が動かない。
ゆっくりでもいい。振り返ってもいい。長い長い道の果てに光を求めて、一歩、また一歩と踏み出していく。辿りつく、その日を目指して。
さぁ、歩け!
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